【映画レビュー】スーパーマリオブラザーズ・ムービー3D4DX

スーパーマリオブラザーズ・ムービーを3D4DXで見てきました。
難しいことは考えずに、楽しくて可愛いスーパーマリオの世界に飛び込んでわちゃわちゃしてハッピーな気分になる映画でした。

実際、4DXの体感が激しいんですよ。とにかく座席が揺れる・揺れる・揺れる。
だからほんとに、映画と一体化してわちゃわちゃします。車酔いしやすい人はご注意を。

ここからストーリーについて書いていきます。
読み進める方は、ネタバレ了承済みでお願いいたします。

マリオとルイージは人間の設定で、ブルックリンで水道管工事屋さんを始めたばかりの兄弟です。
太っている髭のお父さんとイタリアマンマって感じのお母さん、おしゃべりが騒がしい同居家族(兄弟姉妹?)がいる大家族です。

家族がぎゅぎゅうで狭い食卓できのこパスタを食べるシーンは、マリオとルイージは実はNYのイタリア移民なの???と思わされる状況に笑いました。(背が低い髭の男性は、ナポリの男性のよくあるイメージ)

ある日、水道管が破裂し町が水びだしになり、マリオとルイージが地下の水道管を調べていると、突然ルイージが消えます。マリオはルイージを探しているとスーパーマリオの世界へ放り出されます。

スーパーマリオの世界では、きのこ王国がダークランド(クッパの国)から襲われそうな危機です。きのこ王国はピーチ姫以外の国民は可愛らしいキノピオ。ピーチ姫は一人で「キノピオを守る!」と戦う気まんまんです。

日頃から鍛えてそうなピーチ姫。とにかくピーチ姫が勇ましくて可愛らしい。今時、助けをじっと待っているだけの女の子はヒロインになれないんだな、と思いましたね。積極的に逆境をなんとかしようとする姿勢にグッときます。

そしてピーチ姫がマリオと出会い、助っ人を頼み、クッパと戦うのですが、このプロセスが楽しいんですよ。

あと、この映画の私的に良かったところは音楽です。
ゲームのスーパーマリオの聞き覚えのある音楽が、いろんなアレンジがされていて劇中で流れるのですが、すごくいいんです。子供のようなワクワク気分を味わえます。他にも音楽で素敵で面白いところがあるのですが、映画館で見て体験してほしいです。

純粋さ・ハッピー・冒険が不足している方、元気・無邪気なワクワク気分を補充したい時、この映画を映画館で見るのがオススメです。