人間関係のトラブルの愚痴でよくある話。
「私だったらこうするのに、相手はこうしない」
「私ならこう考えるのに、相手がおかしい」
全て、私・私・私。自分中心で考えた結果出てくる言葉。
あなたにとって平気なことでも、相手は嫌なことかもしれない。人それぞれ考え方は違うから、相手はあなたの思い通りに動かない。
相手が子供だから、親だから、嫁だから、婿だから、お店の人だから、年下だから、自分の考えに合わせるべきだと考える人がいる。思い通りにならないことに腹を立てるのだ。
相手は自分と同じ考えではない。自分はよくても、相手は嫌かもしれない。十人いたら、十人の考え方がある。四柱推命の命式も全く同じ人を見つけることはできない。価値観は全く違う。あなた以外は全員あなたではない。他人は思い通りにはできない。
自分軸、とは自分はこれでいい、と自己肯定すること。他人を思い通りにしようとすると、自分軸がある人からは逃げられる。
人間関係の前提として「私以外は全員私ではない」ことを受け入れてはいかがでしょうか。
