家相について調べていると、
「鬼門に玄関は良くない」という話を見かけることがあります。
そのため、
「うちの玄関は鬼門の方角だけど大丈夫だろうか」
と心配される方も少なくありません。
しかし、家相では単純に方位だけで吉凶を決めるものではありません。
鬼門の意味や、住まい全体のバランスを考えることが大切です。
鬼門とは何か
鬼門とは、家相で重要視される方位のひとつで、
一般的には北東の方角を指します。
古くからこの方位は、鬼の通り道として危険とされてきました。
そのため家相では、鬼が怒り出す=気の流れが不安定になる
として、この方位が注意深く扱われてきたのです。
ただし、鬼門という言葉から想像されるような
「必ず悪いことが起こる方角」という意味ではありません。
鬼門に玄関があると良くないと言われる理由
玄関は、家の中に外の気が入ってくる場所です。
また、家族が毎日出入りする『慌ただしい場所』となります。
そのため、気の状態が不安定な場所に玄関があると
家の中の環境に影響が出やすいと考えられてきました。
これが
「鬼門に玄関は良くない」
と言われる理由です。
しかし、これはあくまで一つの目安にすぎません。
方位だけで家相は決まらない
家相を見るときに大切なのは、
玄関の方位だけではありません。
例えば
・周辺環境
・土地の形
・家の形
・家の間取り
・水回りの配置
・住む人との相性
など、さまざまな要素が関係しています。
そのため鬼門に玄関があるという理由だけで
家相が悪いと判断することはできないのです。
実際には、住まい全体のバランスを見ることが重要になります。
現代の住まいではよくある配置
現代の住宅やマンションでは、敷地の条件や建物の構造によって
玄関の位置が決まることも多くあります。
そのため、鬼門に玄関がある家も珍しいものではありません。
住まいの家相が気になるときは
住まいは暮らしの土台です。
住まいの家相が気になるときは、方位や間取りなど、ご自身では判断が難しいと感じることもあるかと思います。
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