家を建てる・購入する際、家相が気になる方は多いと思います。
ただし、家相は一部分だけで判断できるものではなく、住まい全体を総合的に見ることが重要です。
ここでは、これまでの鑑定経験をもとに、家相で失敗しないための基本を解説します。
土地選び|家相は土地から始まる
家相は建物だけでなく、土地の条件が大きく影響します。
特に注意したいのは、形が極端にいびつな土地を避けること、周囲の環境(道路や建物配置)を確認すること、そして近隣に大きな鉄塔などがある場合は慎重に判断することです。
土地は後から変えることができません。
そのため家相においては、最も重要な要素のひとつになります。
鬼門と水回り・玄関の関係
家相でよく知られているのが鬼門の考え方です。
一般的に鬼門の方位には、バス・トイレ・キッチン・玄関といった重要な設備を配置しないように工夫することが基本とされています。
これらの場所は生活においては欠かせない重要な設備ですが、家相の視点では、気の流れを乱しやすい要素とされるため、配置には注意が必要です。
ただし、単純に鬼門だからダメと判断するのではなく、間取り全体のバランスの中で考えることが大切です。
住む人の運気に関わる方位
同じ間取りであっても、住む人によって家相の見方は変わります。
特定の方位が運気に影響しやすい人や、水回りの影響を受けやすい人など、その人の生まれ持った『気』によって変わります。
バス・トイレ・キッチン・玄関は生活において重要な役割を持つ一方で、家相では配置によって運気に影響を与えやすい場所でもあります。
そのため、これらの設備は住む人の命式とのバランスを見て配置することが重要です。
見落とされがちなポイント|浄化槽の位置
意外と見落とされがちですが、浄化槽の位置も家相では重要な要素です。
地域によっては下水道ではなく浄化槽を使用する場合があり、設置位置や排水の流れが住む人の運気に影響すると考えます。
特に、住む人にとって重要な方位に浄化槽があることは避けた方がよいでしょう。
家相で成功するために大切なこと
ここまでご紹介したように、家相にはいくつかの避けたいポイントがあります。
ただし現実には、土地の条件、建築制限、排水や配管の都合など、さまざまな制約があります。
そのため理想だけを追い求めると、家づくりが進みません。
現実的に整える家相という考え方
家相は完璧な配置を目指すものではなく、現実の条件の中でどのように整えるかが重要です。
同じ間取りでも、配置の工夫やバランスの調整、住む人の運気との相性によって、家相の見方は大きく変わります。
家相が気になる方へ
気になる方位や間取りの判断は、自己判断だけでは難しい場合があります。
当方では、図面や住む人の命式を総合的に確認し、現実的に可能な家相の調整方法をご提案しています。
家相の調整は実際の施工を伴うため、費用が発生します。小規模なケースでも50万円前後が目安です。
なお、費用をかけずに改善したいというご要望にはお応えできませんので、あらかじめご了承ください。
ご希望の方は、下記よりお申し込みください。
